英語学習

【英語学習5年】私の英語学習5年間の軌跡を振り返る

こんにちは、Mari(@Mari_Nurse_SA)です。

英語学習を始めてから2020年で丸5年が経ちました。「英語を話せるようになりたい」というシンプルな理由から今日まで頑張った日々を振り返ると感慨深いものがあります。

私は、日本生まれ・日本育ちです。高校や大学の正規留学の経験や仕事で英語を使う機会もありません。主に独学を中心に学習を続けてきました。この5年間、海外で過ごした時間は短期留学(医療英語:4ヵ月間)、ボランティア(病院:3ヵ月間)のみです。

まったく英語を話せない状態からスタートし、5年の月日をかけてIELTS OA7.0を取得しました。現在はイギリスの看護師免許取得に向けて頑張っています。

プロフィール 初めまして、こんにちは。ブログ「なないろ」管理人のMariです。 以下、自己紹介をさせていただきます。 プロフィ...

学習初期のワクワクした楽しい時間、上達を実感した瞬間、IELTS受験中の辛い日々…。紆余曲折を経験しながら英語学習をコツコツ続けてきました。

現在、たくさんの英語学習者が各々の学習法をSNSを駆使してシェアしています。私のレベルで英語学習法を紹介するのは恐れ多いですが、5年という節目を迎えた今、私の英語学習の道のりが誰かの役に立つことを願ってシェアしたいと思います。

英語学習の足あと

学習前の英語力

2001年:英検準2級取得
2010年:TOEIC425点 L/Rスコア不明

学生時代、英語だけは好きでよく勉強をしていました。得意科目と言えど、好きに毛が生えたレベルで英語はまったく話せませんでした。看護学生時代に受験したTOEICは分からない問題が多く、難しく感じたのをよく覚えています。

看護師免許を取得してから英語とは無縁の生活をしていました。ですが、看護師3年目に外国人家族との出会いと友人のワーホリがきっかけで2015年から本格的に英語学習を始めました。

英語学習の指南書

私の英語学習は、英語上達完全マップ(以下、マップ)を抜きにして語ることはできません。学習開始から3年間はマップに沿って学習し、以降は自分の学習スタイルに応用しています。

マップには、初心者から上級レベルに到達するまでに必要な学習が体系的にまとめられています。著者の森沢先生は、自身の学習経験を元に英語教室を運営しています。そこでの指導経験がこのマップにも反映されているため実績と信頼のある英語学習法です。

森沢先生は、多くの日本人が英語を話せない理由について下記のように語っています。

多くの人は「学校で何年も英語を学習してきた」のではなく、「何年もぼんやりと英語の授業を受けてきた

この言葉を目にしたとき、頭をガツンと殴られた気分になりました。まさに自分のことであり、ぼんやりと学習していただけだったことに気付いたからです。本当に英語が上達できるようにまずは英語の学習方法を知ることから始めました。

上記の本の内容は著者の公式HPでもまとめられています。

 

 

英語上達完全マップのトレーニング法

マップで紹介されているトレーニング法は、ぜんぶで8つです。こんなにあるのかと圧倒されるかもしれませんが、各トレーニングはレベルに合わせて学ぶ時期があるため一度に取り組むことはありません。

8種類のトレーニング法

  1. 音読パッケージ
  2. 短文暗唱=瞬間英作文
  3. 文法
  4. 精読
  5. 多読
  6. 語彙増強=ボキャビル
  7. リスニングトレーニング
  8. 会話

各章に書かれている説明を読み、マップが勧める順番通りに進めていきました。ひとつずつ学習を進めていくことでリスニング・リーディング・スピーキングの3技能をバランス良く伸ばしていくことができました。

中には合わない学習法もあり、学習方法を自己流に変えたり、一冊だけですが途中でやめたテキストもあります。他の方法で代用したりなど工夫しながら自分が楽しいと感じる英語学習を続けることを心掛けました。

今まで使用したテキストの一部

学習過程

開始時~3年間の学習記録を下記にまとめました。最初の3年間の学習は、多くの時間とエネルギーを捧げました。平均して多いときで3~5時間、少ないときでも1時間は毎日勉強しました。

学習過程

4年目以降は、IELTSを中心とした学習にシフトしていきました。IELTS学習は苦い経験でしたが、おかげでスピーキングとライティングが大きく向上しました。中級から上級への橋渡しは、IELTSやTOEFLなどの4技能を図るテストが役に立ちます。

まとめかたは英語上達完全マップを10ヶ月やってみたを参考にさせていただきました。

英語力の推移

レベルチェックとして学習初期はTOEIC、後半はIELTSを受験しました。各試験のスコアを表にしてまとめました。

1年目
  • TOEIC 570 (L350 / R220)
2年目
  • TOEIC 650 (L405 / R245)
  • TOEIC 750(L445 / R315)
3年目
  • IELTS OA 6.0
  • TOEIC 820(L440 / R380)
4年目
  • IELTS OA 6.5
5年目
  • IELTS OA7.0 
Mari
Mari
5年目にしてIELTS OA 7.0にを取得、科目別最高スコアはL8.0 R7.5 W7.0 S7.5を取得しました。

マップの英語力を解剖するでは、外国語として学習する英語の能力を大まかに7段階のレベルに分類しています。私の現在の英語力は、レベル5に近いです。

レベル5

英語で仕事、生活の会話全て流暢にこなせる。英語圏で暮らしても障害ほとんど無し。英語を話すことで疲れない。ネイティブ・スピーカーがスピードを落とさずに対等に話しかけてくるようになる。新聞・雑誌・ペーパーバックを寝転がって楽しんで読める。しかし、複数のネイティブ同士の非常にカジュアルな会話の中に投げ込まれたり、早口でぞんざいな発音で話される映画やテレビドラマを見たりすると半分程度しかわからない。英文を書くと構文的にはほぼ正確だが、冠詞、前置詞の間違いやネイティブからみると不自然な文体が混じる。TOEIC900点~満点。

海外で仕事をしたことがないためその点は当てはまりません。ざっくりとしたレベル分けのため同じレベルでも大きな差があります。著者の森沢先生は自身の英語力はレベル5としていますが、私の英語力は森沢先生に到底及びません。あくまでもざっくりとしたカテゴリー内での自己評価です。

5年間を振り返って

今思うこと

目標であったIELTS OA7.0を取得しましたが、私の英語力はまだまだです。たくさんの改善点があり、これからも努力が必要なことを日々身をもって実感しています。

今後の目標

今後の目標は、2つあります。まず一つ目は、永遠に英語学習を続けることです。特にスコアなどの目標は決めていませんが、英語力をできる限り伸ばしていきたいと思っています。私の英語学習の道のりはまだ始まったばかりです。

そして二つ目は、海外で看護師として働く目標を実現させることです。これからは、自分が興味ある分野(看護)を英語で学んでいくことに力を入れたいと思っています。

英語学習初心者の方に伝えたいこと

大人になってからの言語習得は、まとまった学習量と一定の時間が必須です。英語学習に魔法はありません。ある日突然ペラペラになる奇跡も起きません。地に足のついた学習法が英語上達への近道です。

そして、何より大切なことは、学習を継続することです。努力なしには何も実現することはできません。短期間でペラペラになれるという幻想は捨て、コツコツと勉強を重ねていきましょう!

おわりに

今回の振り返りにあたり、学習をしたこと・努力したことを強調しました。努力すれば必ず結果はついてきます。日本国内でも努力次第で英語を話せることはできます。私の学習方法は参考にならなくても「努力をすれば英語を話せるようになれるんだ!」という誰かの励みになれば幸いです。

以上、【英語学習5年】私の英語学習5年間の軌跡を振り返るでした。

ABOUT ME
Mari
Mari
看護師。イギリス看護師免許取得を目指し中。現在申請し審査結果待ち&CBT勉強中。カナダで医療英語留学経験あり。南アフリカが好き。自称ケープタウン観光親善大使。

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