My storyでは、イギリス看護師を目指す仲間やイギリスで現役看護師として働いている方々に協力してもらい、イギリス看護師になるまでのストーリーをインタビューしています。
今回は、イギリス北部にある都市ヨークを拠点にイギリス看護師を目指した葵さんにインタビューさせていただきました。葵さんは、看護助手であるヘルスケアアシスタント(HCA)として働き、YMSビザ終了後に日本に帰国しました。そのあとにNMC登録を始め、再度渡英を経てイギリス看護師免許を取得しました。
ー自己紹介
初めまして、葵です。
地元の大学を卒業後、大学病院で4年勤務後、
帰国後、

ーイギリスで看護師になろうと思ったきっかけ
イギリスでの生活が自分には合っていて、
正直にいうと、

ーNHSでHCAとして働いて良かったこと、大変だったこと
日本とイギリスの医療の違いを知れたのはとても大きかったですし
また、
様々なバックグラウンドの同僚と働くことには苦戦しました。
また、自分ばかりがタスクをこなしている気がして、

ーヨークでの生活、好きなところ
とにかく人が優しいところ、
トータル2年半ほど暮らしていますが、今でも(
また、エディンバラにもロンドンにも2時間弱で行けるため、
ーIELTSの勉強法
公式問題集を利用しました。Speakingは現地の友人、
ーOSCE対策
Leeds Hospital が提供している有料の OSCE training program (4週間)に参加しました。金額が高く、正直躊躇しましたが、
コース以外では病院勤務時に出会った友人に監督してもらい、
ー最後にイギリスで看護師を目指す人へメッセージ
イギリス政府の移民政策や国内で教育を受けた看護師の雇用枠の確
ただ、
おわりに
葵さん、インタビューありがとうございました!
YMSビザは2年の期限があります。期限と戦いながらイギリス看護師を目指すのは、相当なプレッシャーがあったはずです。日本に帰国したあとも諦めず、努力をして免許を取得できたのは本当に素晴らしいと思います。
葵さんのお話を聞いて印象的だったのは、目標に対する前向きな姿勢と周囲の人との繋がり(コネクション)を大切にしていたことです。海外で看護師になる人は、そういったパワーを持っている人が多い印象があります。
就活、そしてイギリス看護師としてのこれからを応援しています。ここまで来た葵さんなら大丈夫です!
									
																		
									
																		
									
									
									
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