国際恋愛

元カレは南アフリカ人!出会いから付き合うまでの馴れ初め

こんにちは、Mari(@Mari_Nurse_SA)です。

私は2015年から3年半、南アフリカ人とお付き合いをしていました。私たちは日本で出会い、日本で同棲と約1年半の遠距離を経験しました。

彼と付き合ってからいつ・どこで・どうやって出会ったのかをよく聞かれるようになりました。日本にいながら外国人と付き合うきっかけに関心が高いことを実感しています。現在はお別れしてしまいましたが、私と彼の出会いと付き合うまでの馴れ初めを紹介します。

きっかけ

出会いは○○

彼との出会いは、デートアプリです。当時、私は英会話教室に通っていてアメリカ人の先生(女性)と仲良くなりました。一緒にご飯をしたり、テーマパークに行ったり、時には通訳として病院に付き添ったりなど”先生と生徒”から友達になりました。

そのとき先生は日本で出会ったイギリス人と付き合っていました。私が「どうやって出会ったの?」「私も彼氏が欲しい」と話したところ、先生が私はこれで出会ったとデートアプリを紹介してくれました。

デートアプリに登録

デートアプリには抵抗がありましたが、先生のアドバイスと興味から登録しました。先生の指導の下、プロフィールと好きなタイプなどを書きました。遊び目的の人を避けるべく「白馬に乗った王子様を探している」と最後に付け加え登録しました。地雷感の強い白馬の王子募集中でしたが、メッセージは毎日のように届きました。

アプリ登録期間中、残念ながら白馬の王子は見つかりませんでした。しかし「白馬は持っていないけど犬を飼っているよ!」と複数の犬王子からメッセージが届きました。

近年、海外を中心にデートアプリが広く浸透しています。多くのカップルが誕生していますが、デートアプリを悪用した被害や嫌な思いを避けるためにも女性は特に注意が必要です。

最初のメッセージから会うまで

近場に住んでいる人を探したところ、優しそうな彼を発見し私からメッセージをしました。約1ヵ月弱、毎日メッセージのやり取りをして徐々にお互いについて知っていきました。しばらくして彼からLINEを聞かれたり、食事に誘われましたが不安があったので最初は断りました。しかし、毎日会話のキャッチボールが弾み、私に興味を持ってくれていることが分かり、実際に会ってみたいと思うようになりました。

改めて私からLINEのIDを聞き、何日かやり取りした後に食事に誘いました。彼の中では、最初に一度断られたことで私のことをクールだと思ったそうです。私は、彼が私のペースを尊重してくれたことに好印象を持ちました。同時期に彼の他に3-4人と連絡取っていましたが、実際に会ったのは彼だけです。

使用したデートアプリは、求めている関係を選ぶことができました。私が選んだのは「友達」「長期」「一夫一婦制」。他には、カジュアル、短期、一夫多妻などがありました。日本より解放的で自由な関係性が認められている海外ならではの設定です。

ドキドキの初デート

初めて会った彼の印象

どのような人か分からないため、会うまでは不安がありました。そのため、デートの場所は私がよく知っている場所でお昼の時間帯にしました。初めて会ったときの彼の印象は、安心できそうな人。彼の表情から緊張していることが分かり、少し不安が和らぎました。

印象的な出来事

初デートは、お寿司を食べに行きました。彼は、日本人とお寿司を食べるのは初めてで自分の食事マナーについて心配したそうです。間違ったことをしないように、彼は私の動作をマネしていました。「もしかして私をマネしてる?」と不審に感じた私は、箸を置き、味噌汁の蓋を開けては閉めるという無意味な動作を繰り返しました。その動きを見た彼は、忠実に味噌汁の蓋を開けては閉めていました。その手は小刻みに震え、まるでバンビのようでした。

Mari
Mari
お味噌汁の蓋を握る彼の手から緊張がダイレクトに伝わってきました。

この瞬間、お寿司を吹きかけましたが、じっと耐え「この人は大丈夫だ」と強く確信しました。彼的には、日本人の私の動きをマネしていれば間違いないと思ったそうです。今でもこのエピソードは笑えます。

初デートから付き合うまで

初デートの感想

初デートを終えた感想は、優しくて温和な人。また会えたら良いなと思っていましたが、緊張して思ったことを上手く話すことができませんでした。これでは興味を持ってもらえない、次はないだろうと思ったのですが、彼は友達以上になりたいと私に興味を持ってくれたようです。初デートの翌日も連絡が来てやり取りは続きました。それから毎日連絡が続き、毎週のように出掛けるようになりました。

海外式デーティング

日本は、付き合う前に数回デートを重ねて告白をします。しかし、海外に告白はありません。海外にはDating(デーティング)という期間があり、この期間は複数の人と同時にデートしても問題ありません。関係が深まるうちに”Exclusive”(=特定の一人と付き合う)になり、彼氏/彼女の関係性へと発展していきます。デーティング期間中、一方が付き合っていると認識しているにも関わらず、もう一方は付き合っていないと認識している悲劇も起こりえます。関係性をはっきりさせるために”The Talk”行い、付き合っているのか、他にもデーティングしている人はいるのか確認し合うこともあります。お互いに付き合っていることを認識すると関係は”Official”と呼ばれます。

ここでの”海外”とは、英語圏の国を指します。私の知っている限りでは、アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランド・南アフリカ(白人)は、上記のデーティングが主流です。

この日本と正反対のデーティングのシステムは、時に外国人と恋愛する日本人を悩ませます。彼と出会う前にデーティングについて知ってはいましたが、この文化を理解することは永遠に無理だろうと感じていました。

ですが、彼と会ってから考えが変化していきました。毎日連絡を取り、毎週出掛けるうちに自然と関係性が深まっていきます。デート中は恋人を探していること、一人の人と関係を深めていきたいことなど、お互いに同じ関係性を求めていることを認識しました。お互いに好きだと伝え合い、関係を大切にしていることは明らかだったので自然な流れで付き合うようになったと感じています。

Mari
Mari
初めての海外式のお付き合いでしたが、意外と自分の中でしっくり来ました。

彼からの告白

彼は、私とデートする前に日本人とのデートや交際をyoutubeで調べていました。そこで告白というシステムを知り、告白しなくては!と思ったそうです。出会ってから1ヵ月半が過ぎた頃、恥ずかしそうに「Will you be my girlfriend?」(僕の彼女になってくれませんか?)と聞かれました。すっかり海外式デーティングを受け入れてましたが、日本式の告白をしてもらえたことは嬉しかったです。

おわりに

私と彼の出会いは、デートアプリでした。彼と出会うまでデートアプリに対して懐疑的でしたが、長く付き合える出会いを経験しました。ちなみに私の友達の国際カップルの100%がデートアプリで出会っています。そして結婚をしたカップルも多数います。それだけデートアプリが出会いのプラットフォームとして普及しているということですね!私は今後も新しい出会いを探すときはデートアプリを活用しようと思っています。

そして、彼との出会いを通して初めて海外式デーティングを経験しました。未知数で理解しがたいシステムでしたが、お互いに好きだと認識していれば告白は必ずしも必要ではないと学びました。付き合うシステムは違いますが、日本式・海外式のどちらも相手を好きというベースは変わりません。

以上、元彼との出会いから付き合うまでの馴れ初めでした!

ABOUT ME
Mari
Mari
病棟で働く派遣ナース。イギリス看護師免許取得を目指し中。IELTSをクリアし次なるテストCBT勉強中。カナダで医療英語留学経験あり。南アフリカが好き。自称ケープタウン観光親善大使。

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